その日は、正直に言うと「何かしらは打てる日」でした。

空き台もあり、ゲーム数的にも条件は悪くない。
一見すると、座ってもおかしくない状況だったと思います。

それでもこの日は、何も打たずに帰るという選択をしました。

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打てる台があるのに、なぜ迷ったのか

理由は単純で、
自分の判断が信用できなかったからです。

その日は、

  • 仕事で少し疲れていた
  • 最近の収支が気になっていた
  • 「今日は取り返したい」という気持ちがあった

今振り返ると、
数字ではなく感情が前に出やすい状態でした。

「少しだけ打とう」が一番危ない

頭の中では、こんな考えが浮かんでいました。

「少しだけ打って、ダメならやめよう」

でも、この考え方でうまくいった記憶は、ほとんどありません。

少しだけのつもりが、
いつの間にか投資が増え、
結果的に後悔する。

何度も同じことを繰り返してきたからこそ、
この日はその流れを断ち切りたいと思いました。

何も打たずに帰る決断

最終的に考えたのは、
「今日は勝ちに行く日じゃない」ということでした。

期待値がどうこう以前に、
自分の状態が良くない。

そう判断して、
そのままホールを出ました。

後から振り返って思ったこと

家に帰ってから、
「もしかしたら勝てたかもしれない」と思う瞬間もありました。

でも同時に、
負けていた可能性も普通にあったと感じています。

何より、
無駄な後悔をしなかったことが一番大きかった。

何も打たなかった日は、
収支がプラスになることはありません。

でも、減らなかった

この「減らなかった」という結果は、
自分にとってかなり価値がありました。

この経験から学んだこと

スロットでは、

  • 打つ判断
  • やめる判断
  • そもそも打たない判断

この3つが常に求められます。

特に、
打たない判断は一番軽視されがちですが、
一番大事だと今は思っています。

このブログで大切にしている考え方

このブログでは、
「打てる=打つべき」とは考えていません。

条件が揃っていても、
自分の状態が合っていなければ、
何もしないという選択も正解だと思っています。

派手な勝ちよりも、
余計な負けを減らすこと

この考え方を、
これからも記録していきます。

最後に

もし、ホールで迷ったときは、
「今日は何も打たずに帰る」という選択肢も思い出してみてください。

それは逃げではなく、
立派な判断だと思います。


※本記事は筆者の実体験を共有するものであり、ギャンブルを推奨する内容ではありません。無理のない判断を心がけてください。